simカードとは何なのでしょうか?

simカードとは

simカードとは、一体何なのでしょうか?

最近、テレビCMの中で、「simカードが・・・」という風に色々言われていますが、そもそもあなたはsimカードって知っていますか?

日常生活にはあまり馴染みのない言葉ですよね。

ここでは、そんなsimカードの

・そもそも、simカードって何なの?
・4種類の機能が異なるsimカード
・3種類のsimカードのサイズ

について、わかりやすく解説していきます。

ちなみに、4種類の機能が異なるsimカードとは、

「データ通信専用SIM」
「SMS対応SIM」
「音声通話機能付きSIM」
「プリペイドSIM」

のことです。

3種類のサイズのsimカードとは、

「標準SIM」
「microSIM」
「nanoSIM」

のことです。

では、今から詳しく見ていきましょう!

simカードとは、そもそも何?

simカードとは、電話番号や料金プランについての情報が入っている小さなカードのことです。

simカードは、スマートフォンやタブレットなどの端末に挿し込んで使います。

もしあなたがスマホ端末を持っているなら、その端末の中にもsimカードというものが入っていますから、興味があれば確認してみてくださいね。

ちなみに、スマートフォン端末はsimカードを挿し込まないと、電話やメール、インターネットへの接続を行うことができません。

つまり、simカードとスマホ端末はセットで使うことで初めて意味があるということですね。

ところで、simカードは、機能によって4種類に分かれています。

・データ通信専用SIM
・SMS対応SIM
・音声通話機能付きSIM
・プリペイドSIM

ここからは、それぞれのsimカードについて、詳しく解説していきますね。

データ通信専用SIMについて

simカードとは

データ通信専用SIMとは、

「データ通信」

を行えるsimカードのことです。

データ通信とは、例えば、

・メールの送受信
・Youtubeなどの動画を見る
・ウェブサイトを見る

などのことを言っています。

逆に、データ通信専用SIMには、SMSや音声通話の機能はついていないということですね。
(SMSについては、後ほど説明していきます。)

ただ、データ通信専用SIMは機能が制限されている分、SMS対応SIMや音声通話機能付きSIMと比べると、月額料金が安いという強みがあります。

もしあなたが、SMSも音声通話もする予定がないということであれば、データ通信専用SIMがぴったりだということですね。

SMS対応SIMについて

simカードとは

SMS対応SIMとは、

「データ通信」
「SMS」

ができるsimカードのことです。

SMSとは、ショートメッセージサービスの略で、電話番号を宛先にしてちょっとしたメッセージを送ることができます。

SMSの受信は無料ですが、送信は1通あたり70文字以内で3円かかります。

ちなみに、アプリによっては、「SMS認証」というものが必要な場合があります。

例えば、LINEというアプリは、SMS機能がないと「SMS認証」ができず使えないため、注意が必要だということですね。

あなたが利用したいアプリに「SMS認証」が必要だったり、電話番号しか知らない相手にメッセージを送りたい場合は、SMS対応SIMを選んだ方が良いということですね。

音声通話機能付きSIMについて

simカードとは

音声通話機能付きSIMとは、

「データ通信」
「SMS」
「音声通話」

を行うことができるsimカードのことです。

音声通話とは、電話のことです。このsimカードだけ、電話ができるということですね。

音声通話機能付きSIMを購入すると、090や080から始まる電話番号を手に入れることができるのもありがたいポイントです。

また、多くの格安SIM業者の音声通話機能付きSIMは、MNPにも対応しています。

MNPとは、「Mobile Number Portability」の略で、日本語では「携帯電話番号ポータビリティ」と言われています。

MNP対応のSIMなら、あなたが今まで使っていた「090-****-****」といった携帯番号を、これから購入する音声通話機能付きSIMに引き継いで使うことができるんですね。

そうすれば、携帯番号を変更する必要がないため、知り合いに携帯番号の変更のメールを送らないで済むというメリットがあります。

つまり、MNPを利用することで、あなたの手間と労力をなくすことができるんですね。

プリペイドSIMについて

simカードとは

プリペイドSIMは、

「データ通信」

をすることができるsimカードなので、機能としては「データ通信専用SIM」と同じです。

では、データ通信専用SIMとプリペイドSIMは何が違うのか?

データ通信専用SIMは月額料金を支払うタイプのsimカードなので、毎月料金が請求されます。

一方、プリペイドSIMは、前もって支払った料金分だけ、データ通信を行うことができるという仕組みになっています。

別の言い方をすると、データ通信専用SIMは料金後払いシステムで、プリペイドSIMは料金前払いシステムだということですね。

プリペイドSIMは、毎月料金を請求されるということがなく、使いたい時期だけ使えるのがメリットです。

一方、プリペイドSIMのデメリットは、料金が割高であるということです。

例えば、データ通信専用SIMの場合、月額料金900円程度で、3GBほどのデータ通信を行うことができます。

ですが、プリペイドSIMの場合、1GB程度のデータ通信を行うためには、2,000円~4,000円程度かかります。

つまり、プリペイドSIMで3GBのデータ通信を行うには、6,000円程度は覚悟しなくてはいけないということです。

数ヶ月から数年程度、simカードを使う予定があるなら、データ通信専用SIMがオススメです。

逆に、simカードを短期間しか使わない、具体的には1ヶ月~3ヶ月使えれば良い!

もしくは、試しにsimカードを使ってみたい!なら、プリペイドSIMが良いということですね。

simカードには、3種類のサイズがあります

simカードとは

simカードには、

・標準SIM
・microSIM
・nanoSIM

の3種類のサイズがあります。

標準SIMのサイズは25mm×15mmで、simカードの中ではもっとも大きいですね。

microSIMのサイズは15mm×12mmです。多くのスマホ端末はmicroSIM対応ですね。

nanoSIMのサイズは12.3mm×8.8mmで、もっとも小さいSIMで、指先に乗せることが出来るくらいの大きさです。

最近発売しているiPhoneシリーズなどでは、nanoSIMが使われていたりします。

スマートフォンの端末によって対応するsimカードのサイズが異なります。

simカードを購入する際には、simカードのサイズを間違えないように気をつけてくださいね。

多くの場合、「機種名 simカード サイズ」で検索すれば、機種ごとのsimカードのサイズがわかりますので、興味があれば調べてみることをオススメします。

「simカードとは?」のまとめ

simカードとは、携帯の電話番号や、契約した料金プランについての情報が入っているカードで、スマートフォンやタブレットなどの端末に挿し込んで使うということがわかりました。

simカードには、機能が異なる4種類のsimカードと、3種類のサイズがありましたね。

データ通信専用SIMは、データ通信のみ行うことができます。

SMS対応SIMは、データ通信+SMSができます。

音声通話機能付きSIMは、データ通信+SMS+音声通話ができます。

どれにしたら良いのかわからなければ、一番機能が多い音声通話機能付きSIMを選んでみてください。

simカードのサイズは標準SIM、microSIM、nanoSIMがあり、スマホ端末によって、使えるサイズが異なります。

あなたが使おうとしているスマホ端末が、どのサイズのsimカードなのかを確認してから、simカードを購入することをオススメします。

確認方法としては、「機種名 simカード サイズ」などで検索をすると、大体の場合で出てきますので、興味があれば調べてみてくださいね。

ここに書いたsimカードについての情報が、あなたにとって役に立つものになれば嬉しいです。

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